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SNSを活用するクリエイターが多い!その理由は?

2019年04月08日
パソコンを見ている女性

クリエイターにとってポートフォリオの充実に努めることの重要性は、誰もが膾炙している言葉です。ポートフォリオとは平たく言えば、これまでクリエイターが経験してきた実績やスキルを客観的に明らかにするための作品集に相当するものと考えることができます。

作品発表の場としては、例えば絵画作品の場合は、日展や二科展など格式も歴史もある展覧会を指摘することができるでしょう。しかしこのような格式の高い場に作品を発表できるのはその道のごく一部の作家に限定されます。市井には正式な美術教育やチュートリアルを受けた経験がなくても個人で作品を発表している方が数多くいます。誰でも手軽に作品を発表できる場として各種のSNSは重要なプラットフォームを提供していることをご存知でしょうか。SNSを好むクリエイターが増えているのは、手軽に一般人に向けて発表することができるからです。なかでもクリエイターに人気が高いSNSにはインスタグラムやPixiv、Twitterを指摘することができます。

Twitterでは投稿できる文字数が140文字とかなり制限を受けているので、クリエイターの制作課程でのふとした一言のつぶやきなど、リアルな横顔を垣間見ることができるのが特徴です。フォロワーからの評価などもリアルタイムに見ることができるので、リアルな感想を直に確認できる特徴をもっています。インスタグラムは画像や動画に特化したSNSで、気軽に作品発表の場に利用することができます。インスタグラムのユーザー同士では簡単に映像などを共有できるので、目に見える形での作品を発表したクリエイターにとっては、大規模に拡散することを期待できるというメリットをもっています。インスタグラムを特徴付けるのがハッシュタグです。ハッシュタグを利用することで検索するのも簡単になり、多くの共感を得ることになれば人気上位にランクインできて、さらに拡散するチャンスも俟っている可能性があるようです。

Pixivはイラストやマンガ・小説などを投稿し、それを読んだり目の当たりにしたユーザーからの感想などを作者側にフィードバックする構造になっています。ひとりで創作に取り組んでいると、他人からの評価を目にすることができません。Pixivはクリエイターだけでなく、ユーザーも感想を書き込むことで参加することができる仕様です。特段のツールを用意できないときでもサイト内で、必要なツールは入手できるようになっているのが特徴です。