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クリエイター商談の場!クリエイターEXPOとは

2019年09月03日

すでにクリエイターとして活動実績のある方は、さらなるコンバージョンを得るためには新たな販路開拓やクライアント候補になる企業などにコンタクトを持つことが必要です。いかにすぐれた作品を発表していても、発注につながらなければ収益をあげることは期待できないでしょう。

あるいは単品で販売するには値段を設定することが難しいデザインであっても、商品化して大量生産することで膨大なコンバージョンにつながる作品を出展する場が確保される機会があれば、クリエイターにとっても企業などにとっても大きなメリットを期待できます。クリエイター個人と企業との商談の場を提供する巨大イベントは、東京ビッグサイトで開催されるクリエイターEXPOになります。

クリエイターEXPOとは東京ビッグサイトを会場に毎年開催される日本最大のコンテンツ制作に携わる業界最大のイベントのことです。数百人にも及ぶ個人が作品を出展し、来場した企業の担当者と商談の場を持つことができるようになっています。数百人ものコンテンツ制作に取り組む個人のクリエイターのなかには、商品化の受注に成功する方も少なくないことから、個人作家にとっては大商談会の側面を持っているイベントです。
開催期間は3日間に及び、数百人ものクリエイターが参加していることから、企業担当者のなかにも意気込みが強いことが多く、逸材発掘の場としても重要と認識されつつあります。大手企業からの受注や商品化の商談のチャンスが転がっている反面、出展料もそれなりの金額が必要で11万円(税別)となっています。必ずしも誰もが手軽に負担できる金額ではありませんが、集客力の高いイベントのため自分の足で売り込みや営業に取り組むよりはるかに効率的にコンバージョンのチャンスにめぐりあえることが最大のメリットといえそうです。

参加している個人のジャンルはイラストレーターの数が最も多く、ついでCGクリエーターやデザイナーなど各種のコンテンツ制作に及んでいます。他方で参加する企業は、知名度の高い大手企業はもちろん、各種のコンテンツ制作に取り組む方が中心のイベントと言うこともあって出版社や広告代理店などが多いようです。
クリエイターEXPOは3日間にわたる長丁場ですが、準備のための時間なども考慮すると忙しさに追われて満足に商談する機会をもてない可能性があります。人目に触れないと意味がないので商品化や受注のために積極的にアピールするのがポイントです。